就労継続支援A型事業所とは?

  • 「就労継続支援A型事業」とは、就労移行支援事業を利用したが一般企業等への就労に結びつかなった方、一般企業等で就労することが困難な方に、『働く場』を提供する事業です。
  • 原則、事業所と雇用契約を結んだ上での利用となります。
  • 採用後は、雇用保険に加入することができ、最低賃金(時給790円)が保障されます。
  • 実際の業務や職業訓練を通して、就労に必要な知識・能力の向上を図るための支援を行います。
  • 一般就労に必要な知識や能力が高まった方には、一般就労への移行に向けた支援を行います。 畑のキッチンでは、ひとりひとりのペースに応じた支援を心がけています。

就労継続支援サービスの比較

就労継続就労継続支援A型事業所就労継続支援B型事業所
雇用契約ありなし
賃金・工賃の形式あり(時給最低賃金~)あり(工賃が支払われる)
対象者18~65歳の障害者年齢制限なし
対象者利用期間対象者定めなし定めなし
メリット➀最低賃金以上が保障される。
➁一般就労に近い環境・条件で働く経験を積むことができる。
➀自分のペースで働くことができる。
➁自分の体調や都合に合わせて休みやすい。
留意点➀一般就労に近い作業精度・速度が求められる。
➁雇用契約を結ぶため、週20時間以上は働ける体力・精神力などが必要。
➀就労継続支援A型に比べて、貰える金額が低い。

1日の流れ

10:00 朝礼

1日の始まりは、元気な朝礼から。接客でよく使う挨拶の練習や、今日の予定の確認や、報告・連絡事項の共有を行い、スムーズに作業に移ることができるようにしています。

10:10 掃除

清潔な店内でお客様にお食事を楽しんでもらうため、そして自分たちの職場を清潔に保つために、トイレ掃除やフロアのモップがけ、テーブルふき等の役割分担を行い、掃除をします。一般就労先では掃除業務を行うことも多いため、繰り返し練習しています。

10:30 開店準備

畑のキッチン店舗内観
調理・盛り付け・仕込み・接客など、それぞれの担当に分かれて、開店に向けた準備をします。職員の指示は必要最小限にとどめ、やらなければならないことを自ら考えて動くことができるように練習しています。

11:00 開店ー

いよいよ開店!それぞれが、自分のできることに精一杯取り組み、お客様に喜んでいただける店を目指します。お客様の数や、その日の状況によって作業内容・作業量が変わるため、一般就労した際に必要な「対応力」「判断力」を作業を通して伸ばすことができます。

16:00 閉店

宴会プラン
閉店後は、後片付けや掃除、翌日の営業に向けた仕込み作業など
を行います。

17:00 作業終了

※ご利用者によって、勤務開始時間や1日の労働時間が異なります。詳しくはお問い合わせください。

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